あまりの寒さにお出かけモードがわきませんでしたが
昨日、昼から高浜の
”かわら美術館”
に「魯山人の宇宙」を見てきました
場所は衣浦大橋を渡ってすぐのところです
いまでよく通っていましたがここにあったとは気がつきませんでした
駐車場はいっぱいでした
入り口にでっかいシャチホコが鎮座してます
さすが三州瓦のお膝元の美術館です
館内は撮影禁止
美食家で陶芸家であった魯山人
食べ物に合わせた器を作るとゆう発想
料理は味覚がいちばんですが視覚も大切
どんなに美味しい料理でも器が合っていないと
美味しいと感じません
そんな魯山人の感性が作品に表れています
そして作品の間に書かれた説明文も魯山人の生き方
や表現が書かれていましたがこれなかなか面白かった
魯山人は陶芸に優れた才能を発揮しましたが
こういった人物は政治、商売でも才能を発揮していた
優れた人物だったと思います
魯山人のこといままであまり知りませんでしたが
少しは人物像が見えような？
Posted by Oisikun at 09:08│
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魯山人のような人生送ってみたい夢をもつことにします！
生還したらのはなし。。。(^^ゞ
こんばんはりゅうとさん
そうです
夢を持つ事は楽しいことです
いつでも前向きな気持ちで病気を克服してください
これからもたのしいブログを更新してください
ガンバレりゅうと！！！
二枚目の写真をみて、ワニが万歳している姿にみえました。
魯山人のお皿で美味しい料理が食べてみたいです。
こんにちはみりんさん
わ～～～～～
そんな見方凄すぎです
たしかにワニが前足をあげているように見えます
おいらも美味しい器で美味しい料理
食べて見たいです
